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台風一過

今日の日曜日 13日、横浜は台風一過の晴天でした。

 台風被害に遭われた方 お見舞い申し上げます

  当方の横浜南区は 退避勧告 が出ていましたが、小生の家附近は

物騒な所もありませんでしたし、無視。

何事もなく無事、通過していきました。

 とは言え、風雨はそれなりに強く、雨戸をガタガタと揺らし

 瞬間的停電を3回もたらしていきました 

ーーー 地震もありましたね −−−

  風は きっちりと 我々を驚かしていきました。

 

 

 

 

 

☆彡☆

大学同期生のF関兄の 投稿文が いつも 面白いものですから

 チョイと ここに借用します。

 

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「秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ 驚かれぬる」(古今集 藤原敏行)

 「古今集」の撰者、紀貫之のことを「貫之は下手な歌詠みでござる」といったのは正岡子規でござるが、そんな偉そうなことを言うこの正岡子規という人の評価も私には大変難しいように思われます。

 

  私には古今集のこの歌もたいへんな名歌だと思われますし、まして、芭蕉の「奥の細道」に出てくる「さみだれを 集めて早し 最上川」について、子規は、この歌はダメである、「集めて」というところに人工的な工夫があって、素直でない。と勝手なことをいってこき下ろしています。

 

 子規の名句「柿食えば 鐘がなるなり 法隆寺」という歌は、鐘が鳴って、子規に聞こえたのは法隆寺ではなくて東大寺であることについては、はっきりしています。

 研究者によって、今では、どこの茶店のどの木の柿を何個くらい(お盆に山盛り2杯)食ったのかはっきりしているからです。

その茶店では法隆寺の鐘は遠くて聞こえません。聞こえたのは東大寺なのです。

 子規さんも、嘘つきとは言いませんが、人工的な工夫をしているではありませんか。

 

 まあ、なにをごちゃごちゃ、というところでしょうが、べつにどうしたというほどのことはなにもありません。

 季節柄、没頭(冒頭)の歌を思い出し、古今集を思い出し、子規を思い出し、今読んでいる司馬さんの本「人々の跫音」思い出したからです。

 

 古本市で200円で買ってきたこの司馬さんの「人々の跫音」の第1章に出てくる忠三郎という人が、正岡家の養子だというのです。

 へーえ、知らなかったなあということです。

 結局、正岡家は名門なのでしょう。

 子規が亡くなった時、母と妹(律)がいましたが律は結婚していなく子供もいませんので、正岡家の菩提を弔う人が絶えてしまいます。

 それで、母の弟の三男の忠三郎さんを律が養子にもらったということです

 この養子の忠三郎という人が京大卒業ということなのです。

 「へーえ、世の中狭いなと」思いました。  

 

 この本は今読みだしたばかりなので、忠三郎さんと司馬さんとがどういう関係にあるのか、まだ、はっきりしていないのですが、ともかく正岡家を継いだ正岡忠三郎さんが死んで、その葬儀委員長を司馬さんが頼まれたみたいなのです。

 司馬さんは何か困っておられるようすですが、あのかたのことですから立派に葬儀委員長を務められたと思われます。

 子規と司馬さん、京大か、世の中狭いなということです。

 

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☆彡★★

 

ところで、今回の台風で 東京 台東区の決定事項で

 ホームレスの人は 避難所に入れないという事が あったらしい

  これは ちょっと酷いのでは −− 危なくても助けない?

chimaki1 * 日本一般 * 18:08 * comments(0) * - * pookmark

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