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映写会

以前、勤務していた部門の生い立ちを残そうという動きがありまして、数人の幹事さんが労をとっています。

会社経営数字等の関連事項については、1965年に従来とは全く異なった分野であるドアロック事業へ乗り出すため、ドアロック調査室なるものが新設され、事業がスタートしたことから追って、述べられています。

小生が入社(1963年)し、1964年に大学へ1年間戻り、再度会社へ戻り直したのが1965年。
そしてこの調査室へ配属ということになったのでした。


小生は、そういう記述とは異なった面からのアプローチ、もっと個人的なことに関わる話題を探してみようと思う。



その一:

 品川区大崎工場に生息していた頃、「天皇陛下」との渾名がついていた作業長、前田天皇さんが現場を仕切っておられましたが、面白いハナシがあるのです。

小柄ですが、その頃は油がのった働き盛りの元気な作業長でした。

我々設計者が居る設計事務所(大崎工場の奥にある建屋の2階、食堂の隣)、設計事務所ってカッコイイ!?

その名前に相応しいような面構えではなく、古くて小汚なく、カビでも生えているような建屋でした。
いつものごとく遅くまで残業をしていたときです。

彼が何かをかかえ、この事務所に入ってきした。

設計室の奥に付属している狭いコピー室へ篭って何を始めたのか?

その内、「おい、宮川君!ちょっと入ってこいよ!」「えっ!何ですか?」−− 

何と8mm映写機をまわして、エッチな映像を流しているじゃあーりませんか。

当時は、DVDのような手軽なものはありませんし、個人でパソコンなど持っておりませんから、映像を見ようとなると8mmフィルムを映写機にかけてジーとやらんといけないのです。

当時は、なかなか個人で映写機など持っておりませんから、会社から無断拝借して、映写会をやろうという魂胆です。

会社の残業時間帯(残業代はつけてないと思う)に、こういうエッチな映像を流した人は彼くらいではないでしょうか。

今は全くの好々爺です。

仕事はドンドンと頑張ってやりこなす一方、こんな破天荒なこともやっていたのです。




chimaki1 * 会社 * 22:28 * comments(0) * - * pookmark

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